●トロッコ電車にのって ●噂の秘湯!湯ノ口温泉 ●プールもある瀞流荘 ●こだわり豆腐のお店  ●やっぱり熊野はめはりずし
自然豊かな和歌山の 隠れ家的な温泉、大自然を走るトロッコ、熊野のご当地グルメ。 あなたらしい旅が叶う、それが熊野夏旅。夏はまだまだこれから!南紀州の魅力が満載の夏の旅。友達で、家族で、思う存分楽しんだら、きっと忘れられない夏の思い出になりそう。。。

トロッコ電車にのって秘湯の旅が始まる!

坑内列車だったのでトンネルの中を通っていく。瀞流荘から湯ノ口温泉へはおよそ10分の旅。一方車内は、トンネルの中を走るので車内には電灯がともる。この灯りがまた旅気分を盛り上げる。レトロな気分満点



今から行ってきま〜す。読者モデルもトロッコは初体験。ワクワク。
昭和初期の面影残る車窓
カタコト童心に返るひと時


瀞流荘と湯ノ口温泉を繋ぐこちらのトロッコは紀州鉱山の坑道を再利用していてレトロな雰囲気満点。遊園地の電車のような小さな可愛い車内。時速約8キロだけれどガタンゴトンと振動はなかなかのもので乗っているだけで楽しめる。  


お問い合わせは瀞流荘(TEL0597-97-1180)
または湯ノ口温泉
(TEL0597-97-1126)まで
《MAP1》

カタンコトン、と大自然の中をゆったりと走るトロッコ。 忙しい毎日から離れて、スローな時間の始まりをつげる。 さあこの夏休みは、まずはトロッコで日常から非日常へ!



さて、トロッコに乗る前でも後でもこのあたりに来たらぜひ立ち寄りたいのが有名な「丸山千枚田」。高低差100mの中になんと約1300枚の水田が並ぶ景色は圧巻!大自然の中に突如現れる棚田は必見。 《MAP2》

湯ノ口温泉


大自然にひそむ秘密の温泉で 日ごろの疲れもゆるゆると。ひなびた里山にぽっつりとたたずむ小さな温泉宿。 「癒し旅」に行くなら、まさにこんなところに行きたかった! 静かでおっとりとした時間が流れ、たまった疲れもこの秘湯でまさにゆる〜り。

こちらの施設にはバンガロー、コテージ、ロッジがあり、敷地内には滑り台などが設置された公園もある。もちろん湯ノ口温泉にはトロッコで行くのが情緒があっておすすめだけれど駐車場も50台のスペースがある。広い敷地をゆったり散策して地元の人と気さくに話して、そういう楽しみ方のできる場所だ。

源泉かけ流しの美人の湯
疲れを癒しお肌スベスベ
 

三重県にこんなところがあったとは!お湯を温めることも水を足すこともしない、本当にそのままの源泉かけ流し。落ち着いた内風呂と小鳥のさえずりが聞こえる露天風呂とを楽しめる。某有名旅行雑誌で泉質部門の東海地方で第2位という実力派。 

熊野市紀和町湯ノ口10番地
TEL 0597-97-1126
【日帰り入浴】大人400円・小人(3歳〜小学生)200円・3歳未満無料
【宿泊】バンガロー3名6,000円 
ロッジ2名11,000円 
《MAP3》

トロッコを乗りトンネルを抜けると、そこは「湯ノ口温泉駅」だった。小川のせせらぎ、深緑の青さ、静かな里山の風景はどこか懐かしく心に染みる。


バンガロー。共同炊事場があるので、家族や仲間とバーベキューというのも可能。レストランはないが、予約すれば温泉弁当(1000円〜)を用意してくれる。また、毎月26日は「風呂の日」で朝9時より正午まで入浴が無料とのこと。これは要チェック。


入鹿温泉ホテル 瀞流荘


北山川を臨む露天風呂は開放感たっぷり。河のせせらぎをききながら癒しのひととき。


瀞流荘レストラン「瀞蘭」。こちらの美味しそうな丼は「けんけん丼」1200円。地元紀和町特産のキジ。鶏肉と違い独特の深い味わいがして、さっぱりと歯ごたえがあるキジ肉はヘルシー食材としても珍重されています。そのレアなキジ肉をふんだんに使用した「けんけん丼」はご当地グルメとしてぜひ味わいたいひと品。野菜たっぷりなのも嬉しい。

自然を一望の温泉ホテルで
プールに食事に大満足


大渓谷「瀞峡(どろきょう)」からほど近い場所にある「瀞流荘」は、まさに北山川の清流を臨む絶景のロケーション。クアハウス感覚の室内温泉プールなど施設も充実。奥熊野の山河の幸をふんだんに使ったお料理にも定評がある。  


熊野市紀和町小川口158 TEL0597-97-1180 
予約専用フリーダイヤル 0120-118059
【日帰り入浴】●いこいの湯(温泉プール付)・大人500円/老人(65歳以上)400円 /小人(3歳〜小学生) 200円●やすらぎの湯(露天風呂付) ・大人600円/老人(同上)500円 /小人(同上)300円
《MAP》



室内温泉プール「いこいの湯」は高い天井と広々した空間が印象的。ジェットバス、打たせ湯、寝湯などバリエーション豊か。内風呂ももちろんあり、こちらもゆったりとくつろげる。

瀞流荘内レストランにて北山川を眺めながら「けんけん丼」をパクリ。あいにく取材当日はお天気がななめだったけれど、それでも瀞峡の雄大さが感じられるパノラマは必見。

韓国家庭料理 みちくさ (百福とうふ)

↑通常の豆腐より多い1個につき150gの大豆を使用しているため濃厚な味わいが絶品。「百福とうふ」さんでは1丁280円のお豆腐の他にも、豆乳や、青豆や黒豆を使った豆腐などもある。




↑焼豆腐や、コチュジャンを添えた冷奴など、豆腐のおいしさを生かしたお料理の数々。大豆の甘みがある「百福とうふ」をピリ辛の韓国料理の味付けがさらにおいしさを引き立たせている。他にもビビンパやキムチなども人気。


さてここからはご当地グルメを紹介!
希少な豆と丁寧な手仕事が
ほの甘い極上の味わいを生む


御浜町にとびきりおいしい豆腐屋さんがあると聞いてやってきた。その名は「百福とうふ」さん。そして豆腐屋の隣にある「みちくさ」さんにてその豆腐を使ったお料理が食べられる。はるばる秋田県から仕入れる無農薬の大豆を使ったこだわりの豆腐は、大自然の恵みいっぱいの逸品。


南牟婁郡御浜町神木2518-12
TEL05979-3-1023
営業時間 〜21時まで
不定休(豆腐の販売は無休)
《MAP5》

韓国料理店と豆腐店が並んでいてこちらは韓国料理店「みちくさ」の店内。いろりが風情のある空間。木をふんだんにつかった内装はゆったり落ち着ける。






めはりや

めはり寿司(4個)450円、他にはめはり定食800円、めはりと豚汁600円。どれもボリュームたっぷり。


そのお店の数だけ味が違う。「めはりや」の美味しさはピカ一。
これぞ熊野のご当地グルメ
目が飛び出るほどうまいっ!


熊野地方の名物。地元ではあちこちのお店で売っているけれどクーネルが一押しなのがこちら井戸町の「めはりや」さん。注文をしてから作ってくれるのでほんのり温かい。甘みを感じさせる醤油タレでつけた高菜漬けとご飯の相性はお見事。大きいけれど美味しすぎて1人で4個をペロっと食べてしまいそう。


熊野市井戸町647-3 
TEL0597-85-2292
11時〜22時 月曜定休
《MAP6》

目をみはるほど大きい?いえいえ、目を見張るほどおいしいんです。